沿革
沿革
平成25年5月、 小中一貫校新校舎建設開始
平成28年3月、 小中一貫校(アリーナ・A棟・B棟・野球場・プール・テニスート等)完成
平成28年 4月、 富山小・富山中対面式小中一貫校開校
平成29年 4月、 富山保育所・富山幼稚園が「富山子ども園」として加わり、「富山学園」(保幼小中一貫校)完成、富山学園PTA設立総会
学区の状況
昭和30年、岩井・平群両町合併により、富山町が誕生した。平成18年3月の町村合併により、南房総市となる。
南房総市の北西部に位置し、気候は温暖である。東は山間部で、富山、御殿山、伊予ヶ岳がそびえ立つ。酪農、稲作、野菜、花卉、枇杷が盛んである。西は東京湾に開かれている。砂浜の海岸線は海水浴に適し、臨海学校や年間民宿を開設している。
保護者の学校教育に対する関心は高く、協力的である。地域では、青少年に対する指導組織が整備され、活発な活動が行われている。