南房総市立富山学園 Tomiyama Elementary and Junior High School

学校経営方針

学校(学園)教育目標

 豊かで逞しい心を持った子どもの育成 ~人間性を育む=「情操」・「意志」を育てる~        

目指す子ども像

 夢や志をもち、自分を見つめることのできる子ども

富山学園の合言葉

①「5つのABC」~AあたりまえのことをBバカみたいにCちゃんとやる~

 「挨拶する」・「正装する」・「清掃する」・「運動する」・「勉強する」
 

②課題への挑戦(自立・協働・貢献)


教育の理念・・・知・情・意の一体化

 ○確かな学力:知識・技能

   水面に出ている一部でしかないこの部分を進化させていくのが「情操」と「意志」
   この部分を進化させていく過程で生まれるのが「情操」と「意志」

 

 ○豊かな心:情操

   美しいものを美しいと思える心 優しさや感動を得る部分
   感性 品性 誠実さ 責任感 明るさ 素直さ

 

 ○逞しい心:意志

   社会の中で自分を律して、ある目的のために欲望を抑制しようとする精神の働き、我慢強さ、忍耐力
   社会で評価・重視されるのは「情操」と「意志」

富山学(地域を学ぶ・地域に学ぶ・地域が学ぶ)


 南房総市では、平成22 年から、市内の小・中学校で総合的な学習の時間や特別活動を中心に、生まれ育った地域を深く知るための学習「南房総学」を各教科の指導と関連させながら展開しています。地域の豊かな自然や産業、伝統文化を学び、体験する中で「南房総に残っても、離れても、どこに行っても支えとなる故郷への思い」を育み、心に芯のある人間形成を目指しています。具体的には南房総市教育の指針を核として、食農教育、一次産業を中心に実体験をともなう学習に取り組んでいます。
 各学校の自主性、地域との連携を重視しているのも特徴です。地域ならではの体験は、南房総にしかない価値を子どもたちに感じさせ、誇りと強い思いを育んでいます。
 そこで、本校では、「富山学」として、「地域を学ぶ・地域に学ぶ・地域が学ぶ」を合言葉に、以下の4点を目標にし、実践しています。
・富山地区や南房総市の自然や歴史・文化、産業等を地域の方々から学ぶことを通して、自然の美しさや人々の温かさ等、地域の良さを感じ、地域に対する愛着や誇りをもつ。
・地域の方々から学ぶ中で、いろいろな場面で自分が周りの人たちに生かされていることに気づき、感謝する気持ちをもつ。
・地域の方々との活動を通して、自分も地域の一員であるという認識をもつ。
・学校を核とした学びの場を地域の方々と共に創り上げることで、地域の活性化にもつなげる。