南房総市立富浦中学校 Tomiura Junior High School

沿革

昭和22年5月、 富浦町立富浦中学校を設置、富浦小学校の一部を使用して開校、八束村立八束中学校を設置、八束小学校の一部を使用して開校
昭和25年7月、千葉県富浦学園中等部を富浦中学校の分校とする
昭和30年3月、 富浦町と八束村が合併し、富浦町となる
昭和40年3月、 旧富浦中学校火災、全校舎を焼失する
昭和40年4月、 富浦中・八束中を名目統合し、統合・富浦中学校を設置する
昭和47年2月、 新潟県湯之谷中学校との交歓を始める
昭和48年3月、 進路指導優良校として千葉県知事賞を受賞する
昭和49年3月、 少年消防隊、県知事表彰を受ける
昭和51年7月、 プール(25M・7コース)完成
昭和57年11月、 富浦中学校PTA、文部大臣表彰を受ける
昭和59年11月、 県教育功労賞(団体の部)を受賞する
昭和60年8月、 第二次校庭整備成る。(拡張・夜間照明)
昭和63年6月、 県教委指定、教育放送利用研究校の公開研究会を行う
平成元年2月、 県視聴覚ライブラリー連絡協議会より視聴覚教育優良校表彰
平成3年2月、 武道館「修武館」竣工
平成3年11月、 米国ウィスコンシン州ワシントン中と姉妹校提携を結ぶ
平成4年9月、 米国ワシントン中へ訪問団派遣(教員3名、生徒8名)
平成6年7月、 校舎大規模改修
平成6年8月、 柔道部全国大会出場、敢闘賞受賞
平成8年7月、 湯之谷交歓会50回記念行事を実施(交歓歌作成・記念碑建立)
平成9年1月、 文部省指定、武道指導推進校公開研究会を行う(7年より3か月)
平成10年11月、 全国学校体育研究会で武道推進校として全国表彰を受ける
平成10年12月、 校舎耐震工事完了(7.7より大規模改修)
平成11年4月、 情緒障害児学級設置
平成14年4月、 県教委より特殊教育課程研究校の指定を受ける
平成15年3月、 「特別な教育的ニーズ委員会」が県教育奨励賞を受ける
平成16年11月、 新潟県中越地震のため湯之谷中学校支援バザー開催
平成18年3月、 南房総市の誕生に伴い、南房総市立富浦中学校となる
平成18年11月、 本校の教育ミニ集会を県教育委員会が視察
平成19年11月、 千葉県教育委員会から学校健康教育優良校として表彰受賞
平成19年12月、 安房地区教育委員会連絡協議会から食育推進校として表彰受賞
平成20年2月、 米国ワシントン中訪問団受け入れ(8回目、教員3名、生徒10名)
平成20年3月、 新潟県湯之谷中学校との交歓会が73回をもって終了となる
平成23年3月、 体育館改修工事
平成25年3月、 グラウンド大規模改修
平成26年11月、 統合50周年記念事業(記念式典)
平成27年10月、 米国ワシントンミドルスクール訪問(12回目、教員2名、生徒7名)
平成28年10月、 米国ワシントンミドルスクール訪問団受入(13回目、教員2名、生徒8名)
平成29年9月、 プール解体工事
平成29年10月、 米国ワシントンミドルスクールとの交流が終了となる(13回目教員2名生徒7名)
平成30年9月、 台湾桃園市立建國國民中学校訪問団受け入れ(教員4名生徒40名)
令和元年9月、 台風15号により、甚大な被害を受ける