カウンタ

COUNTER519156
所在地 千葉県南房総市白浜町滝口
5580-57
 (北緯34度54分52秒、
東経139度52分47秒、海抜)
郵便番号 295-0103
TEL 0470-38-2079
FAX 0470-38-4280

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学校いじめ防止基本方針

  南房総市立白浜中学校「学校いじめ防止基本方針」

 

1 いじめ防止等のための対策に関する基本的な方針

(基本理念)

   いじめは,人権を侵害するものであり,いじめを受けた生徒の教育を
受ける権利
を著しく侵し,その心身の健全な成長及び人格の形成に重大
な影響を与えるのみな
らず,その生命または身体に重大な危険を生じさ
せる恐れがある。したがって,本
校ではすべての生徒がいじめを行わ
ず,及び他の生徒に対して行われるいじめを認
識しながらこれを放置す
ることがないように,人権的な観点を踏まえ,いじめが心
身に及ぼす影
響その他のいじめの防止等のための対策を行う。

(いじめの禁止)

   生徒は,いじめを行ってはならない。

(学校及び職員の責務)

   いじめがなく,すべての生徒が安心して学習その他の活動に取り組む
  ことができ
るように,保護者や地域住民並びに関係機関等との連携を図
  りながら,学校全体で
いじめの防止と早期発見に取組むとともに,いじ
  めが疑われる場合は,適切かつ迅
速にこれに対処し,さらに再発防止に
  努める。

 

2 いじめの防止等のための対策の基本となる事項

(1)基本施策

  ア 学校におけるいじめの防止

  (ア)学校の最重点目標の一つとして弱い者いじめや卑怯なふるまいを
    しない,見
過ごさないことを掲げ,組織的に取組む。

  (イ)生徒の豊かな情操と道徳心を培い,心の通うコミュニケーション
    能力の素地
を養うため,全ての教育活動を通じた道徳教育及び体験
    活動等の充実を図る。

  (ウ)保護者並びに地域住民その他関係者との連携を図りつつ,いじめ
    防止に資す
る生徒が自主的に行う生徒会活動に対する支援を行う。
  (エ)いじめ防止の重要性に関する理解を深めるための啓発その他必要
    な措置とし
て,全校集会における各学年のスピーチの取組みや人権
    作文及び福祉作文等
に取組むことで人権感覚の醸成を図る。

  イ いじめの早期発見のための措置

  (ア)いじめ調査等

     いじめを早期に発見するために,在籍する生徒に対して定期的な
調査を次のとおり実施する。

     ①生徒対象いじめについてのアンケート調査 年2回(7月・
  11月)

     ②教育相談を通じた生徒からの聞き取り調査 年2回(6月・
  11月)

  (イ)いじめ相談体制

     生徒及び保護者がいじめに係る相談を行うことができるよう次の
とおり相談体制の整備を行う。

     ①スクールカウンセラーによる相談体制の充実

     ②いじめ相談窓口の開設

     ③いじめ相談箱の設置

  (ウ)いじめの防止等のための対策に従事する人材の確保及び資質の向

     いじめの防止等のための対策に関する研修を年間計画に位置づけ
て実施し,いじめの防止等に関する職員の資質向上を図る。

  ウ インターネットを通じて行われるいじめに対する対策

    生徒及び保護者が,発信された情報の高度の流通性,発信者の匿名
性,その他
のインターネットを通じて送信される情報の特性を踏ま
えて,インターネットを
通じて行われるいじめを防止し及び効果的
に対処できるように,必要な啓発活動
として,ネットトラブル防止
等のための情報モラル教育を推進する。

(2)いじめ防止等に関する措置

  ア いじめ防止等の対策のための組織の設置

    いじめの防止等を効果的に行うため,次の機能を担う「いじめ対策
   委員会」を
設置する。

(構成員)

  校長,教頭,教務主任,生徒指導主事,学年主任(生徒指導担
    当),養護教諭,
スクールカウンセラー,なお,必要に応じて,
    医師,警察,保護者の代表の参加を
認める。

(活動)

 ①いじめの早期発見に関すること<アンケート調査,教育相談等>

 ②いじめ防止に関すること

 ③いじめ事案に対する対応に関すること

 ④いじめが心身に及ぼす影響その他いじめの問題に関する生徒理解を
    図ること

(開催)

  年4回(4月・6月・11月・2月)を定例会とし,いじめ事案の
   発生時は緊
急開催とする。

イ いじめに対する措置

(ア)いじめに係る相談を受けた場合は,すみやかに事実の有無の確認
    を行う。

(イ)いじめの事実が確認された場合は,いじめをやめさせ,その再発
    を防止する

ため,いじめをうけた生徒・保護者に対する支援と,いじめを行っ
    た生徒への
指導とその保護者への助言を継続的に行う。

(ウ)いじめを受けた生徒等が安心して教育を受けられるための必要が
    あると認め
られる時は,保護者と連携を図りながら,一定期間,別
    室等において学習を行う
措置を講ずる。

  (エ)いじめの関係者の間で食い違いが生じないよう,いじめの事実に
    係る情報を
関係保護者と共有するための必要な措置をする。

   (オ)犯罪行為として取り扱われるべきいじめについては,教育委員会
    及び関係機
関と連携して対応する。

(3)重大事案への対応

   生命・心身または財産に重大な被害が生じた疑いや相当の期間学校を
  欠席するこ
とを余儀なくされている状況にある場合は,次の対応を行
  う。

ア 重大事案が発生した旨を,本市教育委員会に速やかに報告する。

イ 教育委員会と協議の上,当該事案に対応する組織を設置する。

ウ 上記組織を中心として,事実関係を明確にするための調査を実施す
   る。

エ 上記調査結果については,いじめを受けた生徒・保護者に対して事
   実関係その
他の必要な情報を適切に提供する。

(4)学校評価における留意事項

   いじめを隠蔽することなく,いじめの事実関係の把握に努めるととも
  に適切な措
置を講ずるため,次の項目を学校評価に取り入れ,適正に自
  校の取組みを評価する。

・いじめのない学年・学級づくりに関すること。